2019年02月25日

ガラスフュージョン、セラシート貼りつき原因判明!!

ガラスフュージョン、ガラスを溶かすのですが、
その時、剥離剤(紙)としてセラシートを使用していますが、

なんと!それが貼りついてしまいます
DSCN1537-2.jpg
その原因が色々な実験から判明しました。

現在では、その貼付けは皆無です。
DSCN1538.jpg

その原因は、焼き過ぎです。

私の場合は電子レンジにて作っていますが、
照射時間が長いと、セラシートの成分がガラスに付着、焼き付けを起こします。

その時間は12分以内。
実験で調査しました。

ガラスの物性で、厚さ6o程度、焼き続けると○になります。
そこまで焼くと、貼付けを起こします。
ですから、カタチもその時の雰囲気(偶然?)で決定します。

勿論、私の環境(電子レンジ等)の実験結果ですので、
時間的な数字は私専用です。

時間が長いと良い事なし!です。

また、2回加熱すると色合いが違ってくるので、
これも問題か、楽しみか、意見がわかれます。

実験ばかりで作品はまだまだでしょうが、
この色彩は素晴らしいです。

また、私の場合、琉球ガラスを使用していますが、
焼くほどに透明部分が上に集まり、つまり透明層ができるみたいで、
それもまたいい感じです。

オレンジ〜黄色を焼くと、
こんな感じのオレンジ色になります。

また琉球ガラスは基本的に4色です。
濃淡はありますが、青・水色・オレンジ〜黄色・緑です。

さて、実験はこの辺まで、そろそろ納得が行く作品を作りたいなあ…。

posted by 空色 零 at 11:16| Comment(0) | ガラスフュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

ガラスフュージング、ますます苦戦中!

※画像はありません。

本日は5種類フュージングしましたが、
何れも失敗!!

★まずは、割れ。
異種のガラスを入れると、割れることがあります。
確率50%くらい。

本当は膨張率等で、ダメなのでしょうが、
うまくいく場合もあります。

2つは割れました。

★セラシートのくっつきは解決できず。
耐水ペーパー#800では、取り除くのが至難の業
なので、もう少し荒いものを購入予定です。

稀に付かない時がありますが、
そう言うものに限って、割れになるみたい。
「ついてないわね」
的な作業ばかりです。

★材料固定用の糊
救世主と思いきや、意外な落とし穴があります。

まずは、ガラス同士は〇
セラシートに付けると、痕が残る…。

今日一日、失敗ばかりでした。

★穴開け
これが意外と簡単です。
ダイヤモンドドリル、0.8oでも
ジックリやれば開きます。
勿論、水を付けながら、洗いながらの作業です。
穴の中にガラスくずがあるとドリスに大ダメージです。
私的には木材でも金属でも、当たり前の事ですが、
知らない人も多いのでは???

ということで、現在、最終段階の冷却をしています。

★2度焼き
もしかしたら、これで綺麗になるかも
明日の予定です。

面白い色彩が得られますので、早く完成したいなあ。

その前にゴエモンがダメになったりして…。
posted by 空色 零 at 21:04| Comment(0) | ガラスフュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

ガラスフュージング、わかったこと、問題点!

ガラスフュージングの自分なりの手法を開拓中です。

ほぼ自在に色彩を操ることが出来るのですが、
アクセサリーに出来ない問題点もあります。

それでは、わかったこと、問題点を記録しておきます。

1.問題点
セラシートの張り付き

ゴエモンの中にセラシートを敷いて、素材を並べる。
ゴエモンにくっつかないようにするのですが、
作品にはくっつく…DSCN1521.jpg
超拡大してありますが、よくわかりませんね。

これでペンダントにしてもOKですが、
私的にはNGです。

それは、
DSCN1522.jpg
画像の下のほうにテープの痕のようなところがありますね。
これがセラシートが折り返して、くっついた場所です。
当然、素材のガラスと融合しています。

耐水ペーパーの#800で、仕上げましたが、納得できません(取れませんでした)

DSCN1523.jpg
こちらの画像は未加工のものです。

色彩はバツグンですが、
これでは、ちょっとね。

※今後は、セラシートの大きさ変更(ギリギリのサイズに)
してやってみます。


2.わかったこと
同じくらいの材料をフュージングすると、
ガラスの物性で約6mmの厚さになるので、
サイズ(大きさ)をコントロールできます。
DSCN1524.jpg
500円玉との比較ですが、だいたい同じような大きさに出来ます。

私が思うにペンダントとしてはBESTな大きさですよね。

【まとめ】
1.セラシートのくっつきを何とかしなければ…
2.サイズや色彩はコントロール可能(ノウハウGET!)
3.工程が3時間かかります。(製作→冷却まで)
という感じで、まだまだ研究中です。
posted by 空色 零 at 10:22| Comment(0) | ガラスフュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

ガラスフュージョン模索中!

ガラスフュージョン、色々と実験中です。

まあ、失敗ばかりですけどね

1.イタリア風ガラスのフュージョン
【色彩が豊富なので、真ん中に薄い色を入れました】
DSCN1515.jpg

さて、どうなったか??
DSCN1520.jpg

小汚くフュージョンしてしまった…。
やはり私の製法(十分に溶かす)では柄は混じってしまい
汚くなるという結果に


2.丸いビースは要注意!
丸玉のガラスビーズを使ってみたのですが、
電子レンジのテーブルの回転で、バラバラに…。
DSCN1519.jpg
色々と分散してしましました。

しかし、好みの色合いに仕上がりました。


3.謎のセラシートの張り付き
ゴエモンにくっつかないように、
セラシート(セラミックが塗布してある紙)を使用するのですが、
作品にくっついてしまう!!!


4.琉球ガラスがBEST
色々な色彩の琉球ガラスの欠片を購入しましたが、
これが自由自在に操れそうです。
DSCN1518.jpg
いい感じですが、失敗です。

DSCN1517.jpg

素材は琉球ガラス+アルファでいきます。

美しい色彩感覚は、まるでイタリアの作品のようです。

【準備しました】
リューター用のダイヤモンドドリルを購入しました(予備も含め2本です)
DSCN1516.jpg
しかし、コレの出番は、もう少し後です。

それにしても0.8o、絶対に折るわ。

通常のバチカンを着けてあげたいのです。

もしかすると、ほとんどが失敗作になるかも…。

陶芸家の気持ちですよね。

posted by 空色 零 at 17:20| Comment(0) | ガラスフュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

ガラスフュージングの決まり事

ガラスフュージョン、
確かにガラス屋さんの言う通り、
溶かすと6o程度の厚さになります。

したがって、いくら盛ってみたところで、
面積が大きくなるだけです。

※これは私の場合の定理です。

電子レンジ700Wで約10分、冷やすのには2時間ほど。
ここ数日で得られたデータです。

今回は、青中心にしました。
DSCN1513.jpg
3種類の青とビーズ、これでだいたいΦ35くらいになります。

ペンダント的には、この大きさで十分です。


神秘的な青
DSCN1514.jpg
まだ、掃除はしていません。

水色のビーズを入れると、表面に薄っすらとした膜が出来ます。

色々と実験中、
あと数個作ったら
いよいよ穴開けです。

神秘の青、虹の色彩、新緑の緑などなどイメージが膨らみますね。

ああ、電気炉のほうが良いかも知れません。

しばらくは、遊べそうなフュージングです。

※よく溶かせば、厚さ6o、これがわかっただけでもヨシとしましょう。

posted by 空色 零 at 15:28| Comment(0) | ガラスフュージング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする